ニッチな悩みこそDIYで解決!引掛けシーリングカバーを自作してみた!

こんにちは!彩です。

先日、どストライクのペンダントライトに出会ったので意気揚々と交換したら、ちょっと気になっちゃう問題が発生してしまったのですが、プチDIYで解決しましたので、その模様をお届けします。

ニッチすぎるDIYなので需要はないかもしれませんが、世の中にはこんなところも気にする人がいるんだ!と宇宙人観察的にお楽しみいただければと思います。

はい!私の家は1Kです。キッチンの照明として引っ越した当初に仮で使用していたペンダントライトを付け替えたところ、ちょっとした問題が発生。

左が交換前で、右が交換後のペンダントライト

わかりますか?

天井部分を見ると、ペンダントライトを交換したら、付属の電源ソケットのカバーの大きさが小さくなってしまったために、電源ソケットの金具が丸見えになっちゃたのです。

そもそも、照明器具の電源ソケットのことを「引掛けシーリングローゼット」というのですが 、商品名として「引掛けシーリング」または「引掛けローゼット」と区別した呼び名があります。基本的には同じものなので、ここでは「引掛けシーリング」という名称で話を進めますね。(簡単に言うと、シーリングはコンセントみたいに挿すだけで、ローゼットはさらにネジで固定するので、重量のある照明器具を吊り下げられるみたいです。)

引掛けシーリングローゼットの種類一覧

古い賃貸は「角型引掛シーリング」が多いイメージですが、私の家は「フル引掛シーリング」でした。

自分で照明器具を取り付けたことがある方はご存じだと思いますが、大体のペンダントライトは、余ったケーブルを収納しつつ電源部分を隠せるようにカバーがついているんです。

ペンダントライトを買うときに、ここのサイズを特に気にしていなかったのですが、カバーサイズによっては電源ソケット(引掛シーリング)が隠れないものもあるということを今回はじめて知りました。

で、いざ取り付けてみたら…

なんてこったい。
金具が丸見えじゃないか。

となったわけです。そんなところ気にする?と思うかもしれませんが、小さいことでも一度目に入ってしまうと、意外と気になるもの。えぇ、私はこういうの気になるタイプ。この可愛いランプを見上げるたびにこのぽっちが目に入っちゃう。気になる。

で、「引掛けシーリング カバー」で検索したら、専用の商品がありました。 「ローゼットカバー」という名称の商品だったので、探される場合はこちらの商品名で探すとすぐ見つかります。

yahoo画像検索で『ローゼットカバー』の結果画面

ただ、こちらの商品をネット通販で探したところ、どれも送料込みで1,000円程度の価格。ただのプラスチックカバー、それも100均にありそうなプラスチック素材なのに1,000円。

ちょっと高くない?

がんばったらきっと作れると思う。

100均で探そう。

…というわけで、ざっくり引掛けシーリングのサイズを測ったところ、我が家の電源ソケット、フル引掛シーリングサイズは直径12cm、高さ2cm。それに近いお皿をダイソーで探索してみました。

天井に引っ付いていても違和感がなさそうなものがよくて、装飾が全くないシンプルなもの、植木鉢の皿みたいなのがよさそうだなーと思って探し始めたのですが、ふと、照明器具が近いから熱に強い素材が良いかも?と思い直し、途中からは食器コーナの電子レンジ対応プラスチックのお皿で探すことにしました。

で見つけたのが、内寸の直径12.5cm、高さが2cmのお皿。サイズもピッタリです。

なんのへんてつもないただの白皿
食器コーナのプラスチック製品が置いてあるところで発見

さて、この皿を「ローゼットカバー」のようにするために、どんな風に加工するかというと、まずは電源ソケットに電源を差し込めるようにするため、中心に丸く穴を開けます。

思い立ってすぐに作業をしたので忘れていますが、
穴をあけるときはマットの上がベスト

コンパスで円を引いて、円に沿って、電動ドライバーに付属していたドリルで穴をあけて…。

さすがに下に穴をあけそうだったため、
途中からはノートの上で作業

ただひたすらに開けた穴をカッターで切っていきます。穴の間隔が狭いほど、カッターで簡単に切れます。照明のカバーで隠れちゃうので、切り口をキレイに整える必要はないのですが、なんとなく切りっぱなしは気になるので多少切り口を整えます。

切り口を整えるのは、私のマブ友、「ダイヤモンドやすりちゃん」が大活躍!(詳しくはこちらの記事へ)。

ギザギザを「ダイヤモンドやすりちゃん」でゴリゴリ

ひたすらに切り口を「ダイヤモンドやすりちゃん」で磨いていけば完成! 多少けずりが粗くても大丈夫!だって見えないから。

お手製のカバーが完成

わーい!なんて簡単!作業時間は15分くらいでした。

いざ、取り付け。

そして気づく。

やったわ…。

なんか。分厚い。

そう、シーリングの高さ2㎝じゃない。 出っ張っている電源部分はソケットカバーの中に納まることを考えていなかった。

高さは1cmである。

DIYあるある。1回で成功なんてしない。
トライ&エラーの繰り返し。
考えればわかることも、実際にやってみないと気づけないんだよね。
うん。失敗もまた楽しいよね。

とか言いつつ、正直サイズミスにショックを受けています。
多少出っ張っていてもいいかな?と思ったのですが、見た目の圧迫感強くない?
気になる。今すぐどうにかしたい。

もっと理想のサイズの皿を探してみるか、とも思ったけれど、いったん、この皿の高さを変えてみようと、高さ1.2mmでカットして付け直したよ。

うん!圧迫感減ったよね。

ここ、先程、さらっとカットしたと言いましたが、地味にめっちゃ時間かかっています。
綺麗には切れなかったし、考慮不足がさらにあって高さを低くしすぎて微妙に浮いています。

正直、やり直したいです。
でも、気になっていた金具は見えなくなったのでまあいいかな。
時に、妥協も大切。

今回のDIYはかなり地味な内容なので記事にするべきか悩みましたが、100均素材でDIYする人が多くても、「シーリングカバー」「ローゼットカバー」「ソケットカバー」をDIYするというニッチなことをしているのはきっと、私くらいなもので。でもそんなニッチなことにも需要があるならば、誰かのお役に立てるならばこれ幸い、と思っています。

ではまた!