今年の冬は寒すぎた!在宅ワーカーの暖房事情2022。プチDIYでもっと快適に。

暖房器具のリモコン

こんにちは彩です。
そろそろ春近づいてくるころですね。
この冬は本当に冷え込んで、寒さが辛いです。

私の家は、リフォームされているとはいえ、築年数の古い木造アパートなので、基本的に冷えます。暖房をつけないと、外気温は5~6度、室内は11度くらい。

在宅で仕事をするようになり、この家の寒さと、光熱費の上がりっぷりに驚愕しました。水道代に大きな変化はなかったのですが、なんといっても電気代の上がり幅はすごいです。

この冬は特別寒かったせいで、暖房器具が手放せなかった、というのもありますが、一人暮らしのワンルーム、冬の電気代はおよそ3000円でした。ところが在宅後は約6000円と倍近い価格になり驚くばかりです。昨年1月にセラミックファンヒーターを導入する前は3500円くらいだったので、電気代が上がった原因はセラミックファンヒーターなんだろうな、と分かってはいても、寒いと仕事にならないので、ヒーター頼りの生活をしていました。

そんな折、たまたまタウン誌を読んでいたら、地球温暖化対策で電気量を把握するために、電気代を測定できる「ワットメータ」なるものを貸し出している情報を知り、即申し込んで借りてきました。

電気代を測定できる「ワットメータ」

ちなみに、家電を購入する時、消費電力も検討項目のひとつになるかと思うのですが、なるべくエコなものを選んで買っても、生活するうちに消費電力がどうだったかなんて忘れて使っていきますよね。セラミックファンヒーターの電気代も何となく把握していた記憶だと、1時間あたり【弱】使用で16円、【強】使用で32円くらいだったと思います。

我が家にある暖房器具は、主に以下の4種
・ エアコン
・ セラミックファンヒーター
・ ホットカーペット
・ 布団乾燥機

エアコンは、部屋全体が乾燥するし、サーキュレータを使っても一番温めたい足元がなかなか温まらないので、セラミックファンヒーターをメインに私は使っていました。

ファンヒータの一覧

借りてきたワットメータで家電の電気代を測定してみたところ、こんな結果に。

セラミックファンヒーター 17.2円/30分
エアコン_暖房 21℃ 風量2 14.1円/1時間 ※室温10℃
20℃ 自動 12.5円/1時間 ※室温14℃
21℃ 風量2 7.1円/ 1時間 ※室温20℃
20℃ 自動 8.6円/1時間
ホットカーペット - 0.9円/1時間
布団乾燥機 - 15.0円/1時間

分かってはいましたが、セラミックファンヒーターの電気代がかなり高額!驚きで震えました。1日6時間くらい使用していたので1日200円。 20日使ったら40000円超えます。

つまり、電気代の原因、セラミックファンヒーターちゃんでした。
うん、知ってた。

あまりにも電気代がかさむと分かって、結果、手放しました。ワンルームに置くには少し邪魔な大きさだったのと、どうしても寒いときは布団乾燥機に似たような機能があるのでそれで代用すればいいと分かり、手放す決断ができたのです。

逆に、エアコンの暖房は意外とかからないことも分かりました。つけっぱなしにしていても1日70円くらい。ただ部屋は乾燥していくので、加湿器をプラスしました。 衛生面を重視して過熱式加湿器にしたので、1日55円くらいかかりますが、加湿しているとエアコンが20度設定でも暖かく感じるので、加湿するのはいいと思います。

ちなみに、空気循環のために回しているサーキュレーターは、0.1円/1時間でした。

ただ、エアコンの暖房だけでは、寒さ対策が万全ではありません。 前の冬、寒すぎてセラミックファンヒーターを割引でもないのに定価で買ったほどには冷え込んでいる我が家。在宅ワークができないくらい寒いのです。

というわけで買いました。
電気毛布!!!

電気毛布

ネットで3000円程度で購入しました。
発熱部分が1か所ではなく、全体に温かくなるものを選びました。

電気代かからずに暖をとるにはこれしかない。 そんな電気毛布の電気代はこちら。

電気毛布 0.10円/1時間
0.83円/1時間
1.17円/1時間

電気毛布、よくそんなに暖かくないという口コミを見かけますが、電気毛布単体では、発熱した熱を保温できないので確かに、そう感じることもあるかもしれません。

ですが、ブランケットと併用すれば、朝方や深夜のエアコンがないと寒すぎるな~と感じる時間帯を除いて、電気毛布だけで案外乗り越えられるので、最強の暖房器具だと思いました。

フリースと電気毛布

フリースブランケットと重ねて使用することで暖かさアップ!

で、ここで私のプチDIY!
電気毛布って充電タイプを除き、コントローラー付きなのですが、温度センサーの関係で、微妙に毛布面から離れたところに置けるようにコードとつながっているんですよね。

膝にかけたりすると、このコントローラーが床にガチャガチャと落ちたりするのが地味にストレスでした。コントローラーを椅子の座面においても、床に落ちてしまうので、椅子に取り付けられたらいいなと思っていたところ、そういえば、100均でリモコンを壁につける用フックを売っていたなと思い出し、買ってきました。

100均「セリア」で購入した、両面テープフック

100均「セリア」で購入した、両面テープフック
「ダイソー」だと1個売りだったので、お得感をとって「セリア」に

この商品、フック部分が1.5cmくらいあるので、壁にリモコンを実際取り付けてみると、かなり浮いちゃいます。

微妙な隙間

この1.5cmという微妙な隙間が気になる…

もう1個のフックをコントローラーにつける

1個のフックは椅子に、もう1個のフックをコントローラーにつけます

私としては、この1.5cmによってできる隙間が見栄え的にイマイチだったので嫌だなと思っていたのですが、この微妙な隙間に電気毛布のコードを収納してみたら、なんだ、いい感じじゃないか、となりました。

1.5cmの隙間にコードをくるくると巻き付けて収納。

1.5cmの隙間にコードをくるくると巻き付けて収納。

総じて簡単にできたプチDIY中に、1つだけ問題がありました。 このフックに付属されたテープだと私の椅子には粘着が弱く、上手に接着できなかったのです。そこで、いろいろな両面テープで試してみました。結果、アクリルの超強力両面テープ(魔法のテープという名前で検索すると出てくる商品です)が、椅子のざらっとした曲面にも負けずにしっかり接着することができました。

様々な両面テープ 魔法の粘着力

これが「魔法の粘着力」テープ普通のテープよりもかなり厚みがあります

寒さ対策の電気毛布に対する地味なストレスが解消できるプチDIY。 いかがでしたか?

そして、いろいろな家電で電気代を調べていくなかで勉強になったなーと思ったのは、電気ケトルの電気代。

電気ケトル 1.0L 100℃ 3.02円/1回
0.8L 100℃ 2.70円/1回
0.5L 100℃ 2.03円/1回

在宅ワークをしているとお茶で暖を取ることも多いのですが、保温機能を使うと電気代がかかるので、飲む度に沸かしていたのですが、1Lを沸かすのも、0.5Lを沸かすのもそんなに変わらないことが判明。朝1L分沸かして、飲む分以外の熱湯を魔法瓶に淹れ、日中飲むお茶は、魔法瓶から淹れることに変更したところ、割とこれが苦なくできるので、地味に節電につながったなと感じています。

ワットメータを使うことで、自分が使っている家電の電気代っていくらなんだろう?という疑問が解消できて面白かったです。

ワットメータ自体は、1200~6000円くらいで買えるものなので、家電の取り扱い説明書を見れば電気代は計算して把握できますが、電気代にお悩みの方は一回試してみるもよいかもですね。

ではまた!

この記事を書いた中の人

シンプルで機能的な生活に憧れて、賃貸でも出来るプチDIYで理想の家作りを目指す。100均アイテムを駆使するのが得意。猫好き、舞台好き、多趣味なごく普通の会社員。

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