48歳バツイチ、賃貸やめるってよ。

11話 「家づくりはもうおしまい?いえいえ、これからが理想の暮らしづくりの始まりです」

様々なトラブルに見舞われた今回の新生活。
でも、やっと!
本当にやっと、穏やかな時間が訪れ、
ルークとふたり、新しい生活を満喫しています。
色々ありましたが、引っ越しは大成功。
最終話となる今回、ルークと僕にとって
“良かったポイント”を改めてお伝えしていきます。

長い道のりの果てに得た、いつも通りのルークとの日常

長い道のりの果てに得た、いつも通りのルークとの日常

2週間のホテル暮らしを経て、ようやく我が家に戻ってきた僕とルーク。 ルークはやや飼い主を忘れかけていましたが(笑)、それもすぐに元通り。

ようやく!!
僕らは穏やかな新生活を手に入れたわけです。
ここまでの道のりが本当に長かった…。

色々なトラブルには見舞われましたが、
最終的には不動産会社ともとことん話し合い、
納得できる形で解決できたので、それは良かったです。

前回もお伝えしましたが、大事なことなので二度言います。

もし、僕のようなトラブルに見舞われることがあったら、
とことん話し合ってくださいね!

さて。
引っ越しを機に自分の部屋を手に入れたルーク。
僕の外出時には、ルークはその部屋で寛いでいます。
ところが、最近はドアの開け方を覚えたようです。
家に帰ると、自分でドアを開けて部屋から出たルークに、
リビングのソファから「よっ!待ってたで!」
・・・というような視線を送られることもありますが、笑。

引っ越して何が一番良かったかといえば、やはりこの“ルーク部屋”。
リビングの隣にルーク部屋を確保したことで、
互いがストレスフリーに過ごせていると実感しています。

ちなみに寝るのも別々。ルークはルーク部屋で寝ています。
一緒に寝ることもちらりとよぎりましたが、
互いにぐっすり眠れること、そして、
ペットホテルなどに預けた時のことを考慮しました。

また、週に一度ルークをお風呂に入れているのですが、
だんだんと、ツンとしたにおいがしてくるので、やはり、寝るのは別々がベスト!
ちなみに、ルークはお風呂が大嫌い。
お風呂に入れられることを察知すると、地球が終わるような絶望的な顔をします、笑。

そして、引っ越して良かった二番目は“広さ”。
元々僕はちょっと狭いくらいの部屋が好きだな~
…なんて思っていました。

でも、今の家に越してきてから、広さがもたらす快適さというものを実感。
16畳のリビングで悠々と過ごす時間がたまりません。

冒頭で“僕らは穏やかな新生活を手に入れた”…と書きました。
でも、ルークとの生活のなかでは心中穏やかでないことも起こります。
きっと動物と暮らしている方なら分かってくれることでしょう。

たとえば、イヤホンを噛み砕かれたり…(涙)。

イヤホン

いいんですよ、いいんです。イヤホンくらい。
ルークに怪我がなかったのが一番です(涙)。
それにほら、ルークもこんなに反省しているのだから!

イヤホン

うつろな瞳は泳いで、僕とは目を合わせません。
叱ったときのルークはこんなふうに反省を…する「ふり」をするんです。
あくまで「ふり」です!笑

これが「ふり」だという証拠に、また次のいたずらをしでかします。
そんな“はちゃめちゃ”も含めて、これが僕とルークの穏やかな暮らしなのです。

これからも貪欲に!紡ぎ続けるルークとの“理想の暮らし”

長い道のりの果てに得た、いつも通りのルークとの日常

この家に住むことで、理想の暮らしが「完成したか?」と問われたら、
その答えは「NO」です。
これからもルークと二人でさらに良い空間へと日々変化させていくからです。

たとえば! ルークがキッチンに入らないように柵を取り付けたのですが、
下にスペースを作れば、ルンバが通れることに気付き、12cmほど下を開けました。
でも、そうすると今度はルークがその下をくぐりぬけようとするんですけどね、笑。

ルーク部屋に敷き詰めたフロアカーペット(第8話参照)は、
ルークが滑らないように、これから廊下にも敷き詰める予定です。

また、今国産の食洗機を使っていますが、
見に行ったBOSH(ボッシュ)の新モデルに一目惚れ。
質感、使い勝手、コストバリュー全てが揃っていたのです。
パンを焼こうと思い、オーブンはパナソニックの「ビストロ」を使っていますが、
BOSH(ボッシュ)の食洗機だと、ビストロのグリルトレーが入るのもいい!
そんなわけで、いつか(多分そう遠くないいつか)買い替えることを目論んでいます。

暮らしのなかで少しずつ、より心地良く変化させながら、
ルークとの理想の暮らしを今後も紡いでいくのだと思います。
理想は高く!貪欲に!

そして、ルーク。
君がいなかったら、この暮らしには辿り着かなかったはず。
ありがとう。そして、改めてこれからもどうぞよろしく。

窓際、日向ぼっこができる場所がルークの特等席

この記事を書いた中の人

モトマツ トモキ

住宅設備販売会社の営業職。リフォーム業界や飲食業界にいた経験もあり、暮らしまわりにいろいろ詳しい。

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