住設プレスリリースPRESS RELEASE

世界三大デザイン賞「iF DESIGN AWARD 2022」にてTBWA HAKUHODOデザインの公共トイレ「七号通り公園トイレ(Hi Toilet)」がゴールドを受賞

株式会社TBWA HAKUHODOO(本社:東京都港区、代表取締役社長兼 CEO:今井明彦)がデザインした、全ての動作を声で指示するボイス・コマンド(Voice Command)式公共トイレ「七号通り公園トイレ(Hi Toilet)」が、「iF DESIGN AWARD 2022」において最高賞である「iFゴールドアワード」を受賞しました。「iF DESIGN AWARD」は、1953年にドイツで設立された、全世界のさまざまな分野の製品を対象にした国際的権威のあるデザインアワードで、「Red Dot Award」(ドイツ)と「International Design Excellence Awards (IDEA)」(アメリカ)と並ぶ世界三大デザイン賞の一つとされています。

世界三大デザイン賞「iF DESIGN AWARD 2022」にてTBWA HAKUHODOデザインの公共トイレ「七号通り公園トイレ(Hi Toilet)」がゴールドを受賞|スムタノ

「七号通り公園トイレ(Hi Toilet)」は、多様性を受け入れる社会の実現を目指す、日本財団『THE TOKYO TOILET』の一貫として制作されました。音声認識技術を採用した当トイレでは、ドアの開閉から便器の操作だけでなく、音楽をかけたりすることもでき、クリーンかつ楽しい時間を楽しめる場所として企画されました。最大4mの天井高の真っ白な球形の建物は、空気の流れを制御し、においが滞留しないための形でもあり、自然給気と機械排気を組み合わせた 24 時間換気システムが導入されています。

iF DESIGN AWARDの審査委員会は「七号通り公園トイレ(Hi Toilet)」に対し、「デザインとテクノロジーが、私たちが直面している課題にどう対応できるかを示すとてもいい例です。世界的な新型コロナウイルスの流行により、人々はコンタクトレス(Contactless、非接触型)を求めるようになりました。この公共トイレのデザインは、美観、アクセシビリティ、衛生のバランスを保ちながら、洗練された使いやすさを実現しています。」と評価しました。

【七号通り公園トイレ(Hi Toilet)協力会社】

外観デザイン協力: quantum
設計デザイン協力: 久保都島建築設計事務所
ボイスコマンド協力: Birdman

【七号通り公園トイレ(Hi Toilet)関連ページ】

・iF DESIGN AWARD 2022 Hi Toilet受賞ページ(英語):https://ifdesign.com/en/winner-ranking/project/hi-toilet/351199
・「七号通り公園トイレ(Hi Toilet)」紹介ページ:https://tokyotoilet.jp/nanago_dori_park/

■ TBWA HAKUHODO について 

2006 年に博報堂、TBWA ワールドワイドのジョイントベンチャーとして設立された総合広告会社です。博報堂のフィロ ソフィーである「生活者発想」「パートナー主義」と TBWA がグローバル市場で駆使してきた「DISRUPTION®」メソ ッドを中心とした独自のノウハウを融合。質の高いソリューションを創造し、クライアントのビジネスの成長に貢献しま す。「DISRUPTION®」は既成概念に縛られず、常識を壊し、新しいヴィジョンを見いだす TBWA HAKUHODO の哲学 です。マーケティングに限らず、ビジネスにおけるすべての局面でディスラプションという新しい視点を武器に事業やブ ランドを進化させるアイデアを生み出します。

https://www.tbwahakuhodo.co.jp

アドバイザー井口
アドバイザー
井口
今回は、株式会社TBWA HAKUHODOさんがデザインを手がけた「七号通り公園トイレ(Hi Toilet)」のデザイン賞受賞の記事をご紹介しました。公園にこんな素敵な公共トイレがあるなんて…ジューセツの中ではトイレが好きな井口がビビビッときてご紹介させていただきました。
編集部 海野
編集部
海野
丸いデザインがかわいいですね!トイレまわりの地面も白で統一されているので清潔感もあり、「七号通り公園トイレ(Hi Toilet)」紹介ページに掲載されている夜の外観も幻想的で美術館の展示品のようです。
アドバイザー井口
アドバイザー
井口
そして、こちらのトイレ「手を使わないトイレ」ということで、ドアの開閉や便器、便座の操作などトイレでの行動のすべてを「Hi Toiletドアを開けて」「Hi Toilet水を出して」など、音声で行うことができるそうです。今の時代、非接触仕様はいろいろなところで増えそうですね。
編集部 海野
編集部
海野
公共トイレは、不特定多数の方が利用できる場所だからこそ、非接触で操作が可能なのは嬉しいですね。多様性を受け入れる社会の実現を目的とした日本財団『THE TOKYO TOILET』の取り組みは七号通り公園トイレを含めて17か所あるそうです!全部巡ってみるのも面白そうですね!

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