スムタノひろば

さんさん子猫さん

投稿日時:2021/7/30

回答済み

専門家からの回答数:1

トイレをタンク“あり”から“なし”に変更する時に注意することって?

2階のトイレの便器の交換をすることになりました。

冬場の結露が気になっていたのでタンクありから、タンクなしトイレに交換しようと思っているのですが、交換する際に設置場所の確認など考慮しておいた方がいい事前留意点などありますか?今使っている機種はTOTOです。

専門家からの回答

スムタノひろば

アドバイザー
井口

回答日時:2021/7/30

タンクありのトイレから、タンクレストイレに交換するうえで、事前にご留意いただきたい点は4つです。

①手洗いがなくなる

タンクがなくなりますので手洗い場がなくなります。トイレ近くに洗面所などがない場合は、手洗いをどうするか事前に確認しましょう。 各メーカー、既設トイレの給水・排水を使用して手洗器や収納キャビネットを設置できるプランもありますので、合わせてご検討ください。(トイレ室内寸法や必要水圧など設置条件がありますので、別途手洗いが必要な場合は、事前にご確認ください。)

②価格帯が高め

タンクレストイレは、トイレの種類の中ではハイグレードの価格帯になりますので、タンクありのトイレに交換するよりも価格が高くなります。

③設置痕が見えてしまう

タンクレストイレはタンクがない分、コンパクト設計な商品が多いです。既設トイレの形状によっては、便器の設置痕が床に残って見えてしまう可能性がありますので、床材の張替についても事前にご確認ください。床材がクッションフロアであれば、トイレ交換と同時に張替がおすすめです。

トイレ設置痕

④ウォシュレット単体の交換が難しい

タンクレストイレは、便器部と機能部(ウォシュレット部分)の専用セット品です。機能部のウォシュレット部分は汎用品ではないため、故障した場合、市販のウォシュレットでは交換ができず、タンクレストイレの専用部品で交換またはトイレまるごとの交換が必要になります。

タンクありからの交換の場合、手洗い場は大きな問題です。
ご家族だけではなく、来客があった場合も想定して事前にご確認ください。

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#トイレ

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