スムタノひろば

あーちゅんさん

投稿日時:2021/8/16

回答済み

専門家からの回答数:1

トイレの黄ばみと匂い、酸素洗剤でも取れないのはどうしたらいい?

築30年中古マンションを買いましたが、トイレとクッションフロアーの繋目が黄ばんでいて、酸性洗剤を使っても、黄ばみも匂いも取れません。尿の匂いはクッションフロアーを交換すればとれるのでしょうか?

専門家からの回答

スムタノひろば

アドバイザー
井口

回答日時:2021/8/18

尿汚れの臭いであるアンモニア臭が気になる場合、クッションフロアの張り替えは効果的です。

尿汚れによるアンモニア臭はアルカリ性なので酸性のクエン酸などで中和させて取り除くことが効果的ですが、すでに酸性洗剤を使って掃除をしていただいても黄ばみや臭いが取れないということは、クッションフロアの素材にアンモニア臭が染みついてしまっているので、クッションフロアを交換することで解消につながります。

ただし、アンモニア臭の原因である尿の飛び散り汚れは、クッションフロアだけではなく、壁紙やトイレ本体にも溜まっています。そのため、クッションフロアを張り替える場合は、壁紙や天井クロスも一緒に張り替えることをおすすめいたします。

また、今回、築30年の中古マンションをご購入ということで、トイレ本体は新しいものに交換されていますでしょうか?

トイレ本体も使用年数が経っている場合は、トイレとクッションフロアの継ぎ目同様に、便器と便座の接続部分や便座裏など見えにくく、お手入れがしにくいところに尿汚れが隠れていることが多いため、内装(床クッションフロア、壁紙、天井クロス)張り替え工事を行ってもトイレからの臭いが残る可能性がありますので、トイレの使用年数にもよりますが、便器フチ裏の汚れや黒ずみ汚れが落ちにくい場合は、トイレの交換を合わせて行うことで、臭い解消の効果をより実感いただけます。

トイレの交換

トイレ本体の交換をしない場合は、内装業者によっては便器を外さず便器部分をくりぬいた状態でクッションフロアを張ったり、タンク裏の壁紙は張り替えないこともあります。
クッションフロアは、床を尿汚れや水分、湿気から守るため、便器の下に敷き込む必要がありますので、内装張り替え工事だけを行う場合は、トイレ本体の取り外しをして工事をしてもらえるのか内装業者へご確認ください。

ちなみに、今回いただいたご質問の黄ばみや臭いの原因となる尿はね自体を軽減できるトイレもございます。Panasonicの「アラウーノS160シリーズ」と「アラウーノL150シリーズ」です。その大きな特長は2つあります。

①便器と便座に汚れを溜めない「スキマレス設計」

尿はねだけではなく、おしり洗浄の水や便器洗浄の水はねの影響も受けやすい便器と便座の接続部分(スキマ)をなくした設計になっています。便座部分をずらさないと掃除ができない場所でしたが、アラウーノはスキマがないので汚れてもひと拭き。本当にお手入れがラクになります。

②ハネ・タレ・モレを防ぐ「トリプル汚れガード」

  • ・水面に泡のクッションを張り、男性の立ったままの小用時の飛びハネ汚れを防ぐ「ハネガード」
  • ・便器に高さ3mmのフチを設け、便器の外に汚れがタレるのを防ぐ「タレガード」
  • ・座って用を足しても便器と便座のスキマからの漏れ出しを抑える「モレガード」

3つのガードで、床や壁への飛び散り汚れや便器のつたい漏れも抑えられ、あーちゅんさんが気になっているトイレと床の継ぎ目にも汚れが溜まりにくくなりますので、トイレ交換をご検討の際は、是非ご参考ください。

ハネガード、タレガード、モレガード

ハネガード

タレガード

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#トイレ