スムタノひろば

DIYはじめ隊さん

投稿日時:2021/8/16

回答済み

専門家からの回答数:1

壁紙の新築用とリフォーム用ってなに?

壁紙を張り替えようと思ってカタログを見ていたところ、
新築用とリフォーム用という区分けがありました。
この違いはどういうものなのでしょうか。
またハイグレードの壁紙はリフォームに向かないと聞いたことがあるのですが、これはどうしてでしょうか。

専門家からの回答

スムタノひろば

アドバイザー
大河原

回答日時:2021/8/31

壁紙のリフォーム用とは「壁紙に厚みがあり、壁の下地の状態にかかわらず、きれいに仕上げられる」壁紙を指します。壁紙の厚みは様々で、リーズナブルなタイプやリフォーム向けのものは厚め、デザインや機能が充実してるハイグレードタイプは薄めのものが多くなっています。

■リフォーム用の壁紙が「厚め」の理由

古い壁紙をはがして新しい壁紙を張るリフォームの場合、長年の使用により、古い壁紙をはがした際に、壁の下地に壁紙の裏紙や固着したのりなどが残ってしまうため、平らではなく、凹凸がある状態がほとんどです。リフォーム工事では、新しい壁紙を張る前に、その下地の凹凸を目立たないように下地の調整を行いますが、下地の壁が古くて状態がよくない場合もあり、新築時のように完全に平らにはなりません。

そのため、リフォームに向かない薄めの壁紙を張ると、下地の凹凸を拾ってしまい、目立ってしまうことがあります。この下地の凹凸を目立ちにくくするため、リフォーム用の壁紙には厚みがあります。

■リフォームでハイグレードタイプを選択するときは「リフォーム推奨品」を!

DIYはじめ隊さんがおっしゃるとおり「ハイグレードの壁紙はリフォームに向かない」ことが多いです。 上記でも触れていますが、ハイグレードタイプの壁紙は薄い材質のものや高級感がある素材が多く、リフォームでは仕上がりがきれいにいかない場合があるからです。

ただ、ハイグレードタイプの壁紙は、デザインやカラーが豊富で、防水・防臭効果などの高機能を備えているものもあるのでリフォームでも使用したい!…という場合はその中でも「リフォーム推奨品」「リフォームお奨め」マークがある壁紙をお選びください。

■壁紙選びのポイント!

①トイレや洗面台などの水まわりの場合は「撥水性」や「消臭」「防臭」の機能がある壁紙がおすすめ!

②「花柄」「タイル柄」「幾何学模様」など柄がある壁紙は、1枚目の壁紙と2枚目の壁紙のつなぎ目で柄合わせが必要です。柄が合わないと柄のズレが目立ちきれいな仕上がりになりません。柄合わせはDIYの難易度としては上級になりますので、自信がない場合は、無地の壁紙がおすすめです。

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Tag

#DIY #リフォーム

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